超合金魂 GX-72 大獸神

  



スーパー戦隊シリーズ40作記念を飾る衝撃の新企画!!
1992年に放送され、様々な新機軸を導入することでスーパー戦隊シリーズに新風を吹き込んだ、
第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』。
その1号ロボ・大獣神が、時を越えて超合金魂として復活!!
国内はもちろん世界各国でも爆発的な人気を獲得した、神の復活を目撃せよ!!

超級戰隊40週年的震撼紀念新企劃!
來自於1992年播出的第16部戰隊《恐龍戰隊獸連者》在全世界受到相當大的歡迎。透過各種玩具設計的創新構思導入,優化玩具本身的質量與夢寐以求的配色塗裝、全新造型、巧思機關、還有各種高可動的結構。
讓本作初號機體『大獸神』於【超合金魂】商品中正式復活了,享受高品質的玩具戰隊玩具體驗,就從恐龍戰隊開始吧!






合体して大獣神となる、5体の守護獣たち。スーパー戦隊シリーズ初の古代生物モチーフとなる。作中で守護獣たちは単なるメカではなく人智を超えた神の獣として扱われており、戦士たちに対しては意志を持って協力する一方で、時には厳しく接することもあった。

大獸神由五個守護獸合体連結合体而成。這是超級戰隊系列中的第一個古代生物的主題。在原著故事中,這些守護獸雖為機甲的野獸造型,但也擁有神靈般與人類意志的連結,所以迎接了各種挑戰!





ティラノレンジャー・ゲキと合身し、大獣神のボディとなる守護獣。
映像作品には他の守護獣に先んじて第2話より登場して、大獣神が初登場となる第6話までメインロボとして活躍した。超合金魂は首、胸、大腿部や尻尾の付け根、足の爪などにダイキャストパーツを使用。口が開き、手の爪、肩、ヒジ、股関節、ヒザ、足首、尻尾が可動し、ダイノタンカー用の砲身を胸部に収納することも可能となっている

霸王龍 Tyrannosaurus 霸王龍連者‧激召喚的大和族的守護獸,從地下熔岩中現身,能雙足站立而擁有高大的身軀以及靈活的攻擊能力。 合體時變形成大獸神的身體部份,必殺絕招稱為「霸王龍衝擊波」,是從嘴巴噴出火光在地上掀起狂暴旋風,將敵人化為灰燼的攻擊絕招。

頭部、胸部、大腿以及尾部皆有大量的金屬件。下巴、手爪、肩膀、手部、腿關節各處可動變化,於胸口的的空間可於非合体狀態時收納大砲零件。



マンモスレンジャー・ゴウシと合身し、大獣神の両腕と背部、マンモスシールドとなる守護獣。鼻の各節は可動式となっており、上下へ自在に可動。足首と背部(大獣神時の肩と腕部)にダイキャストパーツを使用。1992年発売の進化合体DX大獣神では丸見えだった背面の関節部には、新たにカバーを設置。こちらは大獣神に変形した際は、肩の裏側へ折りたたむことができる。

猛瑪象 Mammoth 長毛象連者‧剛智召喚的沙瑪族的守護獸,從冰山中竄出的巨型野獸,雖然行動稍慢,但是攻擊實力卻十分驚人。 合體時變形成大獸神或剛龍神的手部與背部,絕招是從象鼻中噴出冰凍光線的「猛瑪暴風雪」。

象鼻的每個端節都是可動的。後腳踝和背部(合体後為肩膀和手臂)使用了金屬件。在後背部的關節處安裝了新的護蓋,還原了原著合体前更加完美的造型。



トリケラレンジャー・ダンと合身し、大獣神の左足となる守護獣。爪、クローラーの車輪部などはダイキャストパーツ。映像での角発射シーンを再現するためのチェーンも内蔵している。大獣神形態のスタイルを向上させるため、キャタピラ部はボディ内へ格納することが可能となっている。これもDX大獣神にはないギミックだ。

三角龍 Triceratops  三角龍連者‧丹召喚的艾托夫族的守護獸,在沙漠中奔馳而過的戰車型恐龍,尾巴可發出三角龍加農炮。 合體時變形成大獸神或剛龍神的左腳。

手爪,底側邊履帶部分為金屬元件。它還具有一個內置鐵鏈,重現了劇集中發射『三角龍的尖刺角』的攻擊技能。左右兩側的腳部可以存放在體內,讓三角戰車的型態寬度更加完美。



プテラレンジャー・メイと合身し、大獣神の胸部となる守護獣。かつてのDX大獣神ではシールで処理されていた底部(大獣神の胸部の「牙」部分)には、ダイキャストパーツを使用。頭部と翼が可動するほか、DX大獣神版をリスペクトして、ダイノタンカーの砲身を脚部のように取り付けることも可能となっている。

翼手龍 Pteranodon  翼手龍連者‧媚召喚的里西亞族的守護獸,從火山中蹦出,武器是翼手龍雷射。搭載超感度雷達。合體時變形成大獸神的胸部。

金屬劍用於底部(合体成為大獸神後胸部的“猛獸獠牙”的部分)。除了可移動的頭部和機翼之外,也還原了原作DX守護獸型態時,可將砲管固定於尾部使得本機體站立起來。



タイガーレンジャー・ボーイと合身し、大獣神の右足となる守護獣。車輪部、両足の爪などにはダイキャストパーツを使用。口と首の他、前足と後足にはそれぞれ3ヵ所ずつ可動部を用意しており、自在に可動する。尻尾部の武器・サーベルガンにも、スライド伸縮ギミックが内蔵されている。

劍齒虎 Saber Tiger  劍齒虎連者‧波伊召喚的達姆族的守護獸,從森林中呼嘯而來的驅動型野獸,銳利的爪子與背後的尾巴所發出的劍齒虎光線槍,是牠引以為傲的武器。 合體時變形成大獸神或剛龍神的右腳。

雙腳的車輪和爪子使用的金屬圓件。除了嘴巴、脖子,雙腳還有三個可動的結構。尾部武器的槍砲機具,擁有加長砲管的伸縮機制。


1992年発売の「進化合体DX大獣神」は、1993年に『ジュウレンジャー』がアメリカで『パワーレンジャー』として放送されたことで、世界的にも大ヒットを記録した伝説のアイテム。かつてのDX大獣神は、「DX超合金」からプラスチック中心の「DXロボ」へと変更された最初のアイテムだった。一方、今回の超合金魂ではダイキャストパーツを各守護獣に必ず配置しており、重量感にあふれている。全身の関節には可動部が設けられている。さらに腰のサイドアーマーが可動して股関節を開けるようになり、いわゆる「ハの字立ち」が可能となった。また専用武器の恐竜剣ゴッドホーンとマンモスシールドが付属。全体の質感も大幅にアップデートされている。 なお、この超合金魂のプロダクトには、当時バンダイで『ジュウレンジャー』の商品企画担当だった野中剛氏と、当時プレックスでデザインを手がけた加藤大志氏という戦隊ロボOBチームが参加している。その意味でもダイキャスト製トイとしてのリメイクは、ファンのみならずお2人にとっても悲願となるのだ。強力なスタッフの助力を得て、ついに映像中のイメージそのままの大獣神が最新技術によって蘇る!





超合金魂大獣神の企画には、1992年に発売された「進化合体DX大獣神」のスタッフが参加している。バンダイで商品を担当した野中剛氏と、 プレックスでデザインに関わった加藤大志氏である。二人は現在フリーで活動しているが、大獣神リメイクのために再び結集したのだ。

DX大獣神は、合体ギミックが複雑化したことで、それまでのスーパー戦隊ロボに比べて大型化している。そのため、コスト吸収のために「DX超合金」の冠が外れることとなった。このことは、野中氏も加藤氏も無念に感じていたとのことで、超合金魂の大獣神には一方ならぬ情熱が注がれている。そのために描かれたスケッチや指示書をご覧いただこう。



超合金魂の守護獣ティラノザウルスの原案。DX大獣神では動かせなかったヒジ(前方向)、上腕や足の付根のロー ル、サイドアーマーなど可動部に関する指示が書かれている。



守護獣サーベルタイガーと守護獣トリケラトプスの原案。
サーベルタイガーは脚の関節の追加、トリケラトプスはボディがスライドして幅が縮まるギミックが提案されている。



3Dデータの改良案。ミリ単位の指定が細かくなされている。大獣神のリメイクに対する執念が感じられる。





ダイノタンカーへの合体シークエンスをイメージして、疾走シーンを再現してみた。



「合体、ダイノミッション」の掛け声に合わせて、5体の守護獣が合体した大型戦車形態。この状態から立ち上がるように変形し、大獣神へと変化する。また、上半身だけを大獣神に変形させて戦ったこともあった。





ダイノタンカーが立ち上がり、大獣神の頭部が出現。守護獣プテラノドンが胸に合体して大獣神の完成となる!! 

©東映

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